感動の質と量
2020-06-20
「箸が転んでもおかしい年頃」もあったはずなのに、そんなに大笑いすることもめったになくなりました。
歳をとると快楽物質のドーパミンの分泌量も減り、同じものを見ても、子供の頃のようにワクワク、ドキドキできなくなってくるというのもあるようです。
一見つまらなくなったように思いますが、効率的に物事に対処できるようになってきたのでしょうか。
その結果、感動する量は減ってきたかもしれないけど、感動の質が上がってきて、より味わい深い感動を感じることができるようになっていくようです。
感動の涙を流しやすくなってきたのはそのせいかしら。。
古くなった脳にもメリットはあるってこと✨やった!
箸が転んでもおかしい年頃」もあったはずなのに、そんなに大笑いすることもめったになくなりました。
歳をとると快楽物質のドーパミンの分泌量も減り、同じものを見ても、子供の頃のようにワクワク、ドキドキできなくなってくるというのもあるようです。
一見つまらなくなったように思いますが、効率的に物事に対処できるようになってきたのでしょうか。
その結果、感動する量は減ってきたかもしれないけど、感動の質が上がってきて、より味わい深い感動を感じることができるようになっていくようです。
感動の涙を流しやすくなってきたのはそのせいかしら。。
古くなった脳にもメリットはあるってこと
やった!