尊敬する人の脳は借りられる
2020-08-04
「マイナスだ」と感じる事柄が起きたと思ったとき(と思ってるのは自分。て良く師に言われます。)
「困った」「できそうにない」や、「これでいいのか」自分で考えることを辞めたくなる時があります。
そんな時、師と仰ぐ人に思いをぶん投げる時があります。先日もそう、、
ぶん投げられた師匠の皆さま、申し訳ないです。いつもふんわり受け止めてくださって、ありがとうございます。笑笑
ぶん投げる、失礼、「教えを請う」です。
けれども、大抵の場合は教えを請うために連絡をした途端に、師の生の言葉をもらわなくても「わかった!」と感じます。
師匠は「そんなこと言わないよ」と言うかもしれませんが。笑笑
師匠をイメージしただけで、無意識に「師匠であればどう答えるか」と問いかけ、
尊敬する人の視点でその物事を見ることができ、「わかった!」となっているようです。
尊敬する人の脳、英知を借りる
これ、いろんなことが、ものすごく楽に解消できる自分への問いかけです。
今、問題だと思っていること、あなたの尊敬する人や先生、師匠はなんて言うでしょうね。
では、明日も笑顔で〜!