アメリカの心理学講座では栄養学をしっかり学んでから、心理学を学ばせると聞いたことがあります。
特に時間栄養学は自律神経のバランスを整えるためには重要です。
やる気が起きないとか、ストレスで疲れやすい。と訴える方の中には、生活リズムが乱れている方が少なくないです。
朝、昼食べていない。
夜ご飯は22時ごろ。
眠くなるまでスマホ。
運動全くしない。 など。
体内時計に合わせて食事や睡眠をとることで、自律神経のバランスが整ってきます。
まずは
朝の光をしっかり浴びること
朝ごはん。
すると幸せホルモンのセロトニンがしっかり流れてくれます。
そのためには少し早めに起きること☝️
さらに早起きのためには
早めに布団に入ること☝️
自律神経が整ってくることで
疲れにくい身体。
ストレスの溜めにくい身体。を作っていけるようです。
その土台の身体ができてくることで、心理学で学んだことが活きてくるようです。
全ての土台はその身体です。
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田仲なお美
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852.心を強くする土台は体づくり。 #産業看護師 #セロトニン
2021-07-06