新着情報

2020-11-04
てんちゃん(白猫3歳)に薬を飲ませるミッションのため、2人がかりで腕まくり。チュールに混ぜただけで飲み込んでくれました。なんだ、簡単だったー笑 私は見ながら声援を送っていただけですが、次も大丈夫! 新人ナースの頃、職業として経験する看護技術や手順。初めは先輩ナースに付いて見学。その先輩ナースから「はい、一回見たらプロね!」と背中を押してもらいながら独り立ちしてきました。 私も後輩ナースには「はい、...

2020-11-03
そろそろ社内管理者メンタルヘルス研修の資料作りを始めています。 ある講師から新入社員研修の際、「じんざい」についての話をした時のことをうかがいました。 じんざいには五つある。と 五つのじんざいの話をした。 ①「人材」 ②「人財」 ③「人在」 ④「人罪」 「人在・人罪にはなるな、人財を目指して」と伝え、さらに五つ目のじんざいは? ⑤人済 はぁーここには属したくないですね。 と、ここまでで終わるはずが...

2020-11-02
もうずいぶん前になりますが、「ファービー」というペットロボット。相手をすることで話したり、歌ったり、踊ったりが増えていき、ファービー同士で会話する、ギズモに似たあの子が大流行していました。 ファービーの言葉は、日本語としての意味はないけれど、ゆるーくわかって今でも娘たちはファービーの言葉覚えているようです。 おしゃべりなファービーの「感情」を見つけるのが楽しかったものです ペットや人形の良さって、...

2020-11-01
今日も白猫ちゃんたち。 仲良くなるか心配しましたが、何とかなった! こんな人がいました。 趣味のトレッキングでは、分岐点では険しい道を選び、楽しくて楽しくて何があっても何とかなる。と思えるのに 仕事だと、自信がなくて、不安で不安で仕方がなくなって、楽な方を選んでしまう、、、 行動の選択基準はトレッキングの時と、仕事の時では違ってました、 トレッキングの時は もっと上へ、ワクワク楽しく♫に繋がる行動...

2020-10-31
今日は大好きなうちの猫の話。 猫とのコミュニケーションは 「ゆっくり瞬き」 ゆっくり瞬きは猫の愛情表現だそう。 ゆっくり瞬きすると、ゆっくり瞬き返してくれます。お家に猫ちゃんがいる方お試しください。心がぽかぽかになりますよ♡ そのおかげで言葉はないけれど、お互いに愛情表現でコミュニケーションできていることに安心できます 繋がっている♡ 我が家には2匹の白猫。 2匹とも野良出身。 6歳の女の子、チロ...

2020-10-30
コロナが出始めた頃、毎日重大なニュースを見聞きしていてどこか緊張感のある日々でした。 だからこそ、敢えて笑い合う意味の深さを知ったものでした。 こんなことがありました。 私「マスクないねぇ」 会社の人①「うん。あいつとタイガーマスクにしよって言ってるんだけど、ね!」 会社の人②「お前がしたらな、笑」 ①「タイガーマスク最強だからね!」 ①②「でも、口開いてる。笑」 みんなでお腹がよじれるほど笑いま...

2020-10-29
雑誌の中に、ふと目にしたコラム ストレスフルな人が増えやすい現状に 視点を変えるお話。 銀座酒膳倶楽部・女将さん。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 「過去と他人は変えられない」 ときには自分をどう変えるかを 分析してみることが必要かもしれない。 蝶が集まるような人とは、 どのような人かを考えてみた。 清潔感のある身嗜みやマナーといった 基本は欠かせないが 落ち着いた態度や言葉遣い 他者への気配り...

2020-10-28
日本には26万ほどの宗教があるそうですが、そのほとんど全てが「感謝」することを大切にしているようです。 私がお伝えしているSBTスーパーブレイントレーニングの講座でもお話しするので、時にSBTは宗教なんじゃないかと言われることがあります。笑 そう言われてもどっちでもいい。笑 私たちは「感謝」をします。 幸せになるために「感謝」する、、のではなく「感謝」している時間が幸せなのです。 「ありがとう...

2020-10-27
朝、目が覚めた ご飯が美味しい 銀杏の黄色が美しい いいこといっぱいありますね あらら、こんな人もいました 「自己肯定感が低いです」 「成功体験がないです」 ホントに???どしてそう思う??? 「周りの人によく言われます」 で、自分でもそう思うようになっちゃったんですね。そう言われるので、自分でもその証拠を探してしまい「うまくいっていることは見つかりません」になってしまう。 さて、今日からは 自己...

2020-10-26
SBTと出会ってから、トップアスリートを支えるトップコーチのお話を目に耳にすることが多くあります。 トップアスリートはフィジカル面、メンタル面、栄養面などそれぞれのプロに支えられているが、そのコーチたちの仕事も世界トップなのです。 その栄養面を支えるコーチのお話。 関わったアスリートが最高の結果を出したときは、最高に嬉しい。と 後輩には仕事で泣いてもらいたい、仕事で泣くってことを体験して欲しい。と...